最低1フォームからご利用いただけ、
1フォームあたり 5円/1日 となっております。
基本費用、初期費用、月額費用は、すべて0円でご利用いただけます。
年間契約などの一切の縛りはなく、
好きな時に停止・再開も可能で使いたいときに使うことができます。
また、アカウントは永久無料でご提供しております。
広告などの表示も一切ありません。
子アカウントの作成は 250円/1日 となっております。
子アカウントのユーザー数は無制限です。
こちらは複数のユーザー(スタッフ)でフォームからの返信対応などをする機能です。
専用の子アカウントを作り、個別に管理権限を細分化して付与することができます。
後払い振り込みorクレジット払い となっております。
毎月末締めの翌月末日までにお支払いください。銀行振込・クレジット決済が可能です。
アカウントの管理画面からいつでも決済、請求書のダウンロードができます。
また、メールでも請求書を毎月発行します。
新規アカウント作成の方 | https://ap-databank.com/member/register/index/18 |
---|---|
既にアカウントをお持ちの方 | https://ap-databank.com/member/clickologin |
フォームを作成する際の操作性や、機能の説明を
なるべく専門用語や横文字を使わず日本語で分かりやすく記載しています。
どなたでも簡単に操作・新規フォームの作成ができるように設計されています。
また、利用再開時に
以前一度覚えた操作方法を忘れてしまった場合も想定された設計となっております。
メルマガやSNSなどに注文フォームとしてフォームURLを付けて送り、
それが年月が経つとリンク切れということがよくあります。
当社のWEBフォームなら稼働している限り有効ですし、
途中料金が変わった場合や、商品内容が変わった場合も一括で更新されるため、
WEBフォームは常にフレッシュな最新のものが表示されます。
ホームページなどにタグを埋め込むことも可能です。
常に操作性や機能を最新のものへと更新いたします。
もちろん更新費用は当社で負担し、
WEBフォームの金額を突然値上げすることはございません。
また、リニューアルなどでせっかく慣れた管理画面を刷新してしまうこともせず、
既存のユーザー様がいつでも使いやすいことを意識して提供いたします。
SSL対応 | お客様の情報をSSLによる暗号化してガードいたします。 |
---|---|
フォームにロゴ(画像) |
フォームのTOPにロゴなどの画像をアップロードできます。 |
フォームの稼働・停止機能 |
アンケートの受付期間終了や使用しなくなったフォームを |
項目数の上限 |
1つのフォームで項目の上限はありませんので、 |
項目順の入替 | 各項目の順番を簡単に入れ替えることができます。 |
入力項目 |
一般的に使用するWEBフォームやアンケートなどに |
パスワード機能 |
特定の方のみにフォーム入力したい場合や、 |
入力必須項目の指定 | 必須項目と任意項目を簡単に設定できます。 |
確認画面の表示 |
メールフォームから送信する前に、 |
送信完了画面の設定 | フォーム送信完了後のページをプレビューで表示します。 |
タグ・URLの自動生成 |
フォームを自社ホームページやブログなどに |
自動返信メールと |
メールフォームからの入力に対して、 |
金額の計算 |
料金設定の項目を選ぶと確認画面・自動返信メールで |
スマホ対応 | iPhoneやアンドロイドなどの各種OSに対応しております。 |
フォームのコピー機能 |
フォームをコピーして生成することができます。 |
自社のメールアドレス |
自動返信メールを自社のメールアドレスで |
新規問合せを |
新規にフォーム入力された内容を設定した |
プライバシーポリシーの |
標準の項目があります。内容は変更もできます。 |
アフェリエイトの対応 |
WEBフォームの申込にimgタグコードを埋込可能です。 |
クレジットカードとの連携 |
フォームの申込後、決済画面と連携することが可能です。 |
広告表示 |
フォーム内には広告等は一切表示されませんので、 |
子アカウントの作成 |
フォームからお問合せの対応を複数ユーザーで返信対応できます。 |
---|---|
問合せリストの保存 |
過去の問合せリストを保存します。 |
返信用テンプレートの作成 |
よくある返信用の文章をあらかじめ作成し、 |
フォームの一括更新 |
フォームの内容を変更した場合も |
フォームの一元管理 |
稼働しているフォームからの |
推奨ブラウザ | Edge、Chorome |
今までお問合せフォームの返信をおひとりで対応したり、ccで一斉転送するのに比べ、
WEBフォームを変えることでそれらの返信速度はあがり、
売上も伸びる結果に繋がります。
料金や商品内容、サービス内容、資料の変更によるフォームの更新は、
本来ホームページごとに更新作業が必要です。
ですが、当社のWEBフォームなら
管理画面で更新すると、埋込・URL形式全てが一括で更新されます。
過去に配信したメルマガ・SNSのフォームも自動で更新されます。
月刊の問合せ件数や個別の対応履歴が一覧で確認できます。
もちろん抽出・検索機能もあり、それも1つの管理画面上で管理できます。
特定の業者、会社、お客様に資料などをいつでも取り寄せできるよう、
WEB上のフォームを公開することが可能となります。
そこで取寄せにパスワードを付けることで知られたくない方からの取寄せや問合せはできなくなります。
社内間でも活用することができ、メールの送付間違いやCCメールなども使用することなく、
WEBフォームで解決することができます。
個別のサイトでお問合せフォームを作成すると、
何か変更を加えた際、それら1つ1つ変更をしていかないといけません。
ですが、当社のWEBフォームは1つ作れば、それをリンクで各サイトに貼り付けるだけです。
変更を加える際も、全て1回の更新作業で完了することができます。
メールマガジンやSNS、ブログなどに貼り付けても過去のものになると
サイトのURLが変わったりなどでリンク切れを起こす場合がありますが、
当社のWEBフォームなら常に最新の状態を維持することができます。
フォームからお問合せが発生した場合、最大10個のアドレスに同時に問合せ内容が送信されます。
そこからでも管理画面からでも返信は可能です。
管理画面から対応すると、いつ、だれが、どのような返信メールを送ったかが確認できます。
管理画面では問合せメールを管理できるのと同時に、
子アカウント機能を追加することで、複数のユーザーで迅速に対応することができるようになります。
問合せフォームからの返信が早いと、お客様からの会社の信用は高くなり、売上アップに繋がります。
管理画面から見ることができる返信操作の履歴をチェックすることで、
メール到着から返信時間などの違いで、契約率の統計を取ることも可能です。
テンプレートを用意しておくことで、お客様からのお問合せに即座に返信をすることができます。
素早い返信はお客様から好感を得られますし、業務の効率化にもつながります。
お問合せフォームに対する返信業務を複数のユーザー(スタッフ)で対応することで、
素早い返信を可能にします。
この機能を活用することで、お問合せフォームの対応を複数の従業員で対応でき、
対応が早くなった結果、成約率が向上しました。
また、管理体制も十分でいつ、だれが、どのような対応をしたかの履歴が確認できるため、
スタッフも緊張感をもって迅速に対応してくれています。
テレワークにも対応しており、「URLとアカウント」を知っていれば、
他のパソコンからも返信対応ができます。
また、問合せと同時にメールも届くので対応が遅れることもありません。
行事ごとにある確認事項などの必須化により、漏れを防ぎます。
フォーム入力後は10アドレスまで転送が可能なので、運営者側の情報共有もタイムリーです。
また、管理画面によって、誰から返事が届いていないかなどの確認作業も簡単です。
行事の受付終了と同時にフォームを停止することで余計な課金も発生しなくなります。
毎年恒例行事なら次回ワンクリックで再利用が可能です。
パスワード機能を設定することで、特定の取引先・業者専用フォームとなります。
このフォームの自動返信に資料などを添付することが可能なため、
取引先から注文書が欲しい、発注書が欲しいなどの問合せを自動的に解決できます。
パスワード機能を追加することで特定に限定できますが、このフォームはURLで動作しますので、
URLをスタッフが共有していればフォームは稼働します。
用途に合わせたフォームを複数作成して書面などで通達している場合もあります。
管理画面で管理されますので、メールの内容が外部に漏れることはありません。
一般的な資料請求フォームですが、違うポイントはフォーム入力後の自動返信メールです。
自動で添付ファイルなどの添付もでき、テキストのカスタマイズもできます。
なので、フォーム入力後に相手方に即座に資料を届けられる仕組みが構築できます。
それ以外にも管理画面で返信テンプレートを作成しておくことで、
同じような問合せパターンに対してテンプレートの選択だけですぐ返信ができ、
効率的な返信作業を可能にします。
レシートにパスワードを記載すればご利用されたお客様だけのアンケートフォームとなります。
正確な情報収集が実現可能となります。
あえてパスワード機能を外せば不特定多数のアンケートやご意見フォームとなり使い方は様々です。