ひび割れした住宅ガラス・店舗ガラスの交換

ひび割れした住宅ガラス・店舗ガラスの交換

イタズラや空き巣で窓ガラスが割れてしまったとき、強度の高い窓ガラスへ交換したいときなど住宅ガラスや店舗のガラスの交換を承ります。ガラスの種類や厚みはワイヤー入りやくもりガラスなど様々用意しております。24時間365日対応なので夜中のトラブルでも安心です。お値段は8,800円〜となります。

割れてしまった住宅や店舗のガラス交換

お問合せ

トラブルクイック24: 050-2018-7138
お見積りは電話口で無料で行いますのでお気軽にご相談ください。
お支払いはクレジットカード払いも可能となっております。

対応地域は全国規模です。

 

料金について

当店は緊急出張サービスメインですので、作業員出動後(到着前も含)はキャンセル料として基本料金が発生いたします。
当社の技術力不足等で対応できない場合は無償となります。
また、部品取寄せによる後日作業になる場合、代金の一部を先にお預かりさせていただきます。
基本料金はご依頼時間帯により8,000円〜12,000円となります。お電話の時にご確認ください。
お支払いには便利なクレジットカードのご利用もできます。

 

ガラスの種類 料金(税込み) 補足説明
透明3mmガラス 8,800円〜17,600円 900mm×900mmを超える場合は要見積もり、マンション・戸建の掃出し窓に多い
透明5mmガラス 19,800円〜27,500円 900mm×900mmを超える場合は要見積もり、マンション・戸建の掃出し窓に多い
くもりガラス(ワイヤーなし) 13,200円〜22,000円 900mm×900mmを超える場合は要見積もり、マンション・戸建の掃出し窓に多い
ワイヤー入り(網)透明ガラス 33,000円〜44,000円 くもりやワイヤーなしに交換も可能
ワイヤー入り(網)くもりガラス 22,000円〜33,000円 ワイヤーなしに交換も可能、マンションの掃出し窓に多い
室内のドアのガラス 8,800円〜22,000円 サイズにより異なります
玄関の横のガラス 13,200円〜33,000円 柄などが変わる場合もあります
出窓のガラス(1階の場合) 19,800円〜27,500円 2階の場合は割増、足場が必要な場合もあります
店舗のショーウィンドウのガラス 55,000円〜 応急処置後、寸法取りして交換
マンションエントランスのガラス 55,000円〜 応急処置後、寸法取りして交換

 

 

夜間・深夜の応急対応について

夜間・深夜のご依頼で、
大型窓ガラス(店舗やマンションエントランス)の交換作業につきましては、
コンパネ等で応急的処置をしたうえで、寸法を測り、後日交換となります。

 

 

家のガラスが割れてしまったとき

イタズラや空き巣で家の窓ガラスが割られてしまった、ガラスがひび割れてしまった…
放っておくと危険ですし防犯上不安でもあります。
今すぐに対応してほしい、そんなご要望に弊社はお応えすることができます。

 

365日24時間対応全国展開のガラス交換サービス。
ご連絡をいただいたエリアで一番近くにいる業者を直ちに派遣いたします。
住宅のガラス交換、窓ガラス交換、マンションエントランスのガラス交換はもちろん、
ワイヤー入りガラス、くもりガラス、防犯ガラスへの交換も承っております。
空き巣、イタズラ、台風、竜巻による被害などによる緊急のご依頼も即座に解決いたします。
料金はガラスの厚さなど種類に応じて前後いたしますが、
ガラスの費用相場の中で安いと言える値段設定です。

 

透明ガラス、くもりガラス、ワイヤー入り、
浴室用など様々なガラスを用意しており、
防犯ガラスへの交換も行っております。
近年人気のでているペアガラスへの交換や、
ペアガラスの内部に結露ができてしまったときの修理などもご相談ください。

 

ご自宅の窓ガラスをくもりガラスに交換なさる方も多くいらっしゃいます。
くもりガラスの種類もいくつかございますので是非ご相談ください。

 

空き巣被害の際の緊急対応、夜間深夜の応急対応など
ガラス交換は全国24時間体制で承っております。
ご希望なら鍵の交換もすぐにできますのでお申し付けください。

 

 

ひび割れした住宅ガラス・店舗ガラスの交換

 

 

ガラスの種類

窓ガラスには大きく分けて「一般ガラス」と「機能ガラス」の2種類があり、
ご家庭でよく使われている、透明度が高く採光しやすいものが一般ガラス、
防音・防犯性が高かったり部屋の温度調節がしやすく省エネに役立つものが機能ガラスです。
お客様の望む窓ガラスの役割やご要望をお伝えいただければ、
ご満足いただけるものをご用意いたします。

 

一般ガラス
フロートガラス

ご家庭でよく使われている透明なガラス。

 

すり板ガラス

ガラスの片面をざらざらに擦って不透明にすることで
容易に部屋の中を覗くことをできなくしたもの。
汚れが付きやすく落ちにくく、
また水に濡れると透明度が増してしまいます。

 

型板ガラス

ガラスの片面にデコボコ模様をつけることで不透明にしたもの。
光をしっかりと通すことができます。
フロートガラスに比べて強度が低くなるので、
環境によっては割れやすい危険性もあります。

 

網入りガラス

ガラスの内部に金属製ワイヤーが入っているもの。
ガラスが割れた時に破片が飛び散りづらくなり、
耐熱性も高いですが、
ガラス自体の強度はあまりないため防犯効果にはつながりません。

 

機能ガラス
複層ガラス

2枚から3枚のガラスを重ねて間に空気層による空間を作ることで断熱性を高めたもの。
外からの熱気や冷気に強く、部屋内の温度調節がしやすいです。

 

また、複層ガラスの中で、内側のガラスに特殊な金属膜をコーティングしたものを
Low-E複層ガラスといい、さらに遮熱効果を得ています。

 

これらのものは省エネ効果の高いものとなります。

 

強化ガラス

フロートガラスに熱処理を施し強度を高めたガラスです。
安全ガラスと呼ばれることもあり、割れた時に破片が粉々になるため
怪我をしにくくてすみます。
強度はフロートガラスの4倍ほどあり、熱や風圧にも強いですが、
石や金づちなど硬いもので簡単に割ることができてしまいます。

 

合わせガラス

複数枚のフロートガラスを重ねて間に中間膜という特殊フィルムを張ったもの。
中間膜の種類にはいくつかあり、
その種類によって「防犯ガラス」、「防災ガラス」、「防音ガラス」に区別されます。

 

防犯ガラスは非常に割れにくく防犯性が高い。
防災ガラスは耐熱性が高く飛び石や風圧に特に強い。
防音ガラスは内外の遮音性がとても高い。
といった特徴があります。

 

 

お客様に安心してご利用いただくために

弊社では出張修理料金を適正な価格でご案内できるよう最大限努力しております。
しかし、現場の状況や環境、立地条件等により料金が変動する場合がございます。
お客様のご理解をよろしくお願いいたします。

 

 

 

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