2023年8月はシステム更新に伴って発生した多くの不具合修正に加え、
kRO準拠の仕様変更などが行われました。
これらの変更は通常狩りだけでなく対人でも大きな波紋を呼んでいます。
・リフレッシュの効果対象から、状態異常「跳躍阻害」を削除いたしました。
8月29日追加
■跳躍阻害の効果を5秒から1秒に変更いたしました。
【跳躍阻害の効果】
移動を伴う一部スキルの再使用待機時間が5秒増加する
対象スキル
チャージアタック、ウォーグストライク、フロントサイドスライド
リアサイドスライド、ダークイリュージョン、ピンポイントアタック
フェイントボム、エスケープ、残影、影跳び、影斬り
フォーリンエンジェル、ニャンジャンプ、幻術 -影武者-
バックステップ、修羅身弾、ティオアプチャギ、十文字斬り
アンラッキーラッシュ、サベージインパクト、フェイタルシャドウクロー
サーヴァントウェポン:ファントム、ラッシュクエイク
発生源:アイテム「緋色のアセイミー[1]」
7月18日(火)定期メンテナンス以降発生している現象について
■マイスターの「ABR」とバイオロの「植物モンスター」が先行攻撃を行わないように仕様を変更いたしました。
■地面設置系スキルにおいて、一部の侵入不可セルを指定して使用することができないように仕様を変更いたしました。
■一部地面指定スキルにおいて、キャラクターの移動を中断した際に、
現在のキャラクターの位置から指定できない位置にスキルを使用できる場合がある現象を修正いたしました。
死にセルにスキルを空打ちしてAPをためたりすることや、FWなどを置いて真理の解放などを発動させる方法、
応急手当などを用いて位置ずれを発生させ、壁越しにスキルを当てる方法
などができないというもので仕様が確定しました。